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オトナになって、まさか、まさかのアイドル落ち!
嵐・大野くんとの出会いから始まった、アラシックな日々を綴ります。
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『美術手帖』2010.07
先週末、『美術手帖』を購入しました。
予約もしておらず、比較的小さな書店に入ったのですが、
店内のレジ近くにちゃんと告知がしてありましたよ。
【『美術手帖』 嵐・大野智×奈良美智】
決して一般的とは言えない雑誌に、手書きのなんだかほほえましいPOP。
よっぽど問い合わせが多いんでしょうね〜。

前回、この雑誌に大野さんが取り上げられたとき(2008年3月「FREE STYLE」)、
私は購入を見送ったので、実際手に取ったのは、今回が初めてでだったんですけど、
専門書だから、雑誌のわりには高額なんですね。
でも、世のさとしっくたちは買うんだろうな。
この対談が掲載されることによって、雑誌の売上は一体どれくらい伸びたんだろう?

さて、肝心の中味については、まだ流し読み程度なので、
時間が取れるときに、ゆっくりと読みたいと思っています。
雑誌全体をペラペラとめくった感想は、
印刷キレーだな〜、色がよく出てるな〜といったところ。
まずは自分に関わりのあるところに目がいく。
門外漢だから、仕方ないよね(笑)
そして、自分の世界はまだまだ狭いなというか、
知らない世界をのぞき見しているような気持ちになって、
とても興味深かったです、ハイ。

でもアートの世界に関わりのある嵐ファンは、
自分が慣れ親しんだ雑誌に大野さんが登場するって、
一体どんな感覚なんでしょうね?
私の世界に智がやって来たーってな具合?
それは私で言うところの、
『フィットネスジャーナル』に智のキレイなカラダ大特集、みたいなカンジ?
『バドミントン・マガジン』に大野智のスマッシュフォーム解析、的なこと?(笑)
まあ、今に始まったことじゃないけれど、
やっぱりこの人はアイドルの枠を超えているんだな〜と思います。

そして最後に『美術手帖』を見て思ったこと。
大野さん「前髪揃っちゃった!」らしいですけど、
まさかアナタ、髪型まで奈良さんリスペクトじゃないでしょーね?
大野さんなら何でも似合うとは思うけど、やっぱそれは勘弁★
心配なので、早くニューヘアーを公開してください(笑)
posted by ノコ | 23:06 | 出版物 | comments(4) | trackbacks(0) |
大人、だけど少年
『+act. mini』、南には本日入荷でした。
テキストをまだじっくり読み切れてはいないんですけど、衝動的に叫びたい。
って、何て叫んでいいかわかんない(笑) でも、なんかたまんない…。
なんだろな〜、うまく言葉にできないけど、
年齢も性別さえも超えた魅力、ってヤツでしょうか。
カッコイイとか通り越して、危険ですよ、この人。
破壊力がハンパない。

「大人なのにどこか少年のようなあどけなさを持っていないといけない」
特集の最後で、今回の怪物くん像について、
プロデューサーがこんな風に語っているんですけど、
この役作りも手伝ってか、『an・an』といい今回の『+act. mini』といい、
最近の大野さんはこのあたりの魅力がぐいぐい引き出されていると思います。
あまり見たことのない雰囲気なんだよな。すごく新鮮です。

そして、いいオトコはどこに座っても絵になる!
巻頭見開き、白いVネックTの大野さんが、どえらくツボでした。
少年みたいなんだけど、すごく艶っぽくて、
男前なんだけど、女性的でもある。

表紙をはじめアップの写真は、かなり飛ばし気味に撮影されているから、
毛穴がぜ〜ろ〜、さらに少年っぽさが増していますよね〜。
撮影マジック!

打って変わって、撮影現場レポの写真は、まーほのぼの満載で。
ヒロシに寄り添う怪物くんがほほえましいこと。
これは第3話のシーンでしたけど、
フランケンに両脇を抱えられる坊ちゃんがかわいいな〜。

しっかしこの人の魅力は本当に多面体。おもしろい♪
テキストの感想については、また後日!
posted by ノコ | 01:39 | 出版物 | comments(0) | trackbacks(0) |
そのウインクは反則です!
『an・an』表紙をソロで飾ったA型代表の人について、
書くタイミングを逃しておりました。
私、基本的に茶色で長髪の大野さんは好みじゃないんですけど、
ちょっとコレはいい…。か、かわいい〜。
時々、書店でハッとするような写真に遭遇すると、
人知れずかなり動揺することがあるんですけど、間違いなくこれもそんな類(たぐい)。
ひ〜、早く連れて帰らなきゃ!

そして、なんですか…なんなんですか、そのキュートなウインク顔。
「どんだけキュートなんだよ!」って、どこかで聞いた嫁の声が脳内エコー。
まー、くちびるがつやぷるで♪
こういう顔見てると「ああ、やっぱこの人って、選ばれた人なんだな〜」って、
今さらながらに思います。破壊力がハンパないや。

見開きショットはややウエービーなスタイリングですね〜。
なんだか、How'sのころの大野さんみたいだな。
でも、あのころより確実に進化しているというか、大人になってるから始末が悪い(笑)
奇跡の29歳ってフレーズがピッタリじゃん。

額縁に入っている美人さんのショットが好きです。
何がいいかって、この人の手! とってもキレイ。
大野さんの体型自体にはあまり惹かれないんだけど、私はいろんなパーツが好きなんだな。
キレイな手。
横から眺めると薄い上半身。
ヒジから手首までのライン。
もふもふの後頭部。

そして大野さんはA→O型に進化しつつあるんですね。
私は逆〜。社会人になってだんだんA型化していった気がします。
それは職業柄仕方がないようにも思えるんだけど、
自分がこんなにも細かいことにこだわる人間だったとはね、意外ですよ。
でも、プライベートはやっぱりO型♪
その証拠に、同僚からは「A型でしょう?」と言われ、
仕事で関わりのない人からは、ほぼ100%「O型っぽいね」と言われます。
posted by ノコ | 00:03 | 出版物 | comments(0) | trackbacks(0) |
会報が届きましたよ 2010 Winter ISSUE
表紙は5×10ツアーオープニングの衣装ですね。これ大好き!
去年の国立で初めてこの衣装の大野さんを見たとき、かなりヤラレたことを思い出します。
初めて「コゲてていいかも!」と思った袖なし白ジャケ。うん、やっぱり似合ってる♪

巻頭は「CROSS TALK」っていうコーナータイトルがあったんですね〜。
今回初めて気がつきました。
こういったチマチマした写真を眺めるのって楽しいな。発見する楽しさがあるから。
おっと、腰回りが意外にしっかりしている、というか緩んでいる(笑)大野さん発見!
対照的に翔くん、ほっそ! お願い〜、ちゃんと食べてね!
今回のツアーも写真集が出るといいな〜。

メンバーのドラマやら映画の撮影の様子も垣間みれて、なかなか満足。
特に翔くん! ダッフル翔くん!!
でも、何と言ってもサツマイモ掘りの2人でしょう〜。ほのぼの♪
若干1名はややおっさんちっく(笑)
オシャレさんは農作業していてもキマッテます。

文中に何度も出てくるこの会話がなごむんだよな〜。
大野「いいなあ〜、この企画」
相葉「そうだよ、リーダもここで絵描けばいいんだよ」
しまいにはこうです。
大野「いいね、この企画。俺もやりたい」
相葉「じゃあリーダーは、ここに家を建てる企画に変えたらいいじゃん?
   それで絵を描いて、時々俺の畑を手伝って(笑)」
アンタたち、何?! もうキュートすぎるでしょうよ〜!(笑)
しかし、季刊誌だから仕方ないとはいえ、
vol.2にしてもう収穫ってところがすごい早いよね(笑)

そして、大野智百問百答。
印象的だった答えをピックアップしました。
・あなたにとって嵐とは?→宝物
・ピンチの乗り越え方は?→「人生一度きり!」って思う。
・人生を楽しむコツは?→「人生一度きり!」と思うこと。
それにしても知らなかったよ? 大野さんが女装して街を歩きたかったなんて!(笑)
posted by ノコ | 01:01 | 出版物 | comments(0) | trackbacks(0) |
ダブルピースの姫
先日、お友達から送られてきた画像が衝撃すぎて、
仕事が終わって書店へと急ぎました。

なんですか、姫だっこって!(大笑)
まつもっさんにがっしりお姫様だっこされる、大野智29歳。
いえ〜いってダブルピースなんかしちゃって。
松本さんもニカッって笑っちゃって。
は〜、おもしろすぎる。…あ、『duet』1月号のハナシです。

普段ドル誌はあまり買わないんですけど、これはちょっと素通りできなかった(笑)
姫だっこ完成形のショットの脇に小さな写真が6枚あって、
もっさんが大野さんを担ぎ上げる流れが見てとれます。
いじられてんな〜(笑)

そもそも、ソファに座る4人の膝の上に
一直線に寝かされる大野智って図からしておかしいんですけど、
いじられ倒される大野さんはもちろん、
いじり倒している松本さんも激しくかわいいです。

でも、私のツボだったのは、
姫だっこの2ショットの隅にちょびっと映り込んでいる翔くん。
愛しの智くんがさらわれた!
って、肩を落としているように見えるのは、
きっと私が「山」を好き過ぎるせいだと思います(笑)
posted by ノコ | 23:21 | 出版物 | comments(2) | trackbacks(0) |
『Eye-Ai』JANUARY 2010 01
「英字雑誌に嵐の特集が載るんだって」
仲良くしている嵐友さんに、先月その情報を教えてもらっていたんですが、
教えてもらったうえに、今日その雑誌をいただいてしまいました。
どうもありがとう〜!(←私信)

Japanese Entertainment&Culture.
日本の音楽や映画などのエンタメ情報、伝統文化、旅行などの記事が並んでいて、
今回はその巻頭10ページが嵐特集。
今年の夏の国立レポと嵐というグループ、そしてメンバー個人が紹介された内容です。

もちろん全ページ英文ですが、嵐特集には翻訳も掲載されています。
でも、せっかくだから英文で読んじゃお。

“ Kokuritsu, I want to see you all! ”
“ Welcome, welcome. The summer is not gone yet! ”
“ Are you enjoying yourselves? ”
“ It is a carnival today! ”
“People up there, how's it going? People down there, how's it going? We are ready!”

これはオープニングでの挨拶なんですけど、それぞれ誰のものか分かりますよね?
語感がものすごくかわるのが、大将の「今日は国立祭りだ!」でしょうか。
大野さんのちょっと巻き舌調というかべらんめえ調というか、
あの力強い「ザ☆祭り!」が「カーニバル」になっちゃう(笑)
そして、翔くんの「調子はどうだ?」
確かにこんな表現になるとは思うけど、アルバムタイトルと一緒なんだ〜。妙に感心。

記事は「外国人の目線から見た日本のアイドル」という視点ではなく、
ごくごく普通のコンレポとグループ&メンバーの紹介。
内容的には特に目新しいものがあるわけではなかったけれど、
英語での表現がおもしろかったりと、楽しみながら読む事ができました。
特に国立レポは自分が見聞きしたものだから分かりやすかったな。
「こんな風に表現するんだ〜」って興味深かったですよ。勉強になった♪

逆に翻訳の表現がおかしかったのが、相葉ちゃん。
「テンションが高く、言い間違い、聞き間違い、書き間違いが多く…」
間違い3連発! おバカキャラをここまできっちり解説されちゃって(苦笑)

ドル誌やテレビ誌のコンレポ記事って、写真がチマチマの大集合が多いでしょう?
それはそれで楽しめるんだけど、この記事では大きめの写真がドーンと使われていました。
コンレポ記事であまりこういうレイアウトを見ないので、その点でも新鮮だったな。
全ページモノクロなんだけど、躍動感がある写真が多かったです。
いろんな面で何かと楽しめた特集でした。
posted by ノコ | 23:59 | 出版物 | comments(0) | trackbacks(0) |
『H』 vol.103 DECEMBER 2009 その5
■櫻井 翔

「(アイドルがどれほどか見せてやるよ精神は今も変わらない?)
 基本的には『ZERO』の場所でもそうだし、ライブ・パフォーマンスでもそうだし、
 それはずっと変わってない。
 嵐としてはなくしていいところかもしれないけど、個人的にそこなくなっちゃうと、
 だいぶ丸くなったなあって感じになっちゃうから。残しておきたいと思ってる」

テーマがちょっと違うんだけど、以前『+act.』にも同じようなくだりがありました。
「普段は押し隠しているけれど、この人の奥底では火山のマグマみたいなものが、
 物凄くたぎってるんじゃないかなっていう気がする」。

キャスターやってる翔くんを誇らしくも思う反面、
そこに収まりきらないでほしいと願ってしまうのは、
ワガママなファン心理なんでしょうね。
いや、キャスターというのはあくまでも象徴なんですけど、
翔くんの尖った部分とか、天の頂きをいただこうとしている所とか、
それが見え隠れするとうれしくなるんですよ。無くしてはないんだって。
突っ込まれキャラが確立したのも、そこでバランスを取ってくれているからかな。

ちなみに、私は尖った雰囲気の翔くんは好きですよ。
2003〜2004年のコンDVDを見ると、
わずが1年だけど受ける印象が微妙に変化してて、おもしろいんだよな〜。
2004年は尖った翔くんと落ち着いてきた翔くんが同居しているカンジ。


「他のメンバーも言ってるかもしれないけれど、
今の状況はまやかしっていうか、バブルだと思ってるから。
……こんな時間、そう長く続くはずはないってみんな思ってんじゃん?(笑)」

頭のいい人たちだなあと思います。「時間がそうさせた」とは言うものの、
ファンが何を求めているか、外しちゃいけない部分をちゃんと分かっている。
リードにもあった「嵐が嵐である限り、彼らに裏切られることはないでしょう」
というのは、こういう所を言っているんでしょうね。


「いつか『ああ、この仕事選んでよかった』って思いたいっていうのが
 (この仕事に向かえる)個人的な原動力のひとつ」

翔くんらしいなぁ。
歩いて来た道を振り返って「この仕事選んでよかった」と結果的に思えるんじゃなく、
そう思いたいから努力するってところがね。
このモチベーションの持っていき方って、なかなかできることじゃないと思います。


「誰かの心に未来永劫残る存在でありたいなって思う。
 音楽だけじゃなくても、その時の嵐を見ると、その時の自分を思い出す、
 みたいな感じになれたらいいなあと思うよね」

目指す天の頂は現実的なトップってことじゃなくて、こういうことなんですね。
そこまでは歌詞から読み取れなかったな〜。
でももう、十分になってるよ。いつもそう思ってる。
ずっと時間が経った後に振り返る嵐の音楽や映像は、
きっと今のこの時間を瞬時に思い出させてくれると思う。
まだ経験してないけど、それがリアルに想像できるもん。
posted by ノコ | 01:41 | 出版物 | comments(0) | trackbacks(0) |
『H』 vol.103 DECEMBER 2009 その4
■大野 智

「やっぱり、カッコつけるのって、カッコ悪いと思っちゃうんだよな、単純に(笑)。
 だったら、恥も考えられないぐらい無我夢中に(物事に)向かってる人のほうが
 断然カッコいいわけであって。
 松潤とかカッコいい系じゃん。でもストッキング被るじゃん(笑)。
 だからいいじゃんみたいな。…」

大野智の中にある基準軸みたいなものが見えてね、すごくいいな〜と感じました。
もちろんこれは嵐の軸でもあるんだけれど。
やっぱりカッコいい。カッコ悪いのがカッコいい。


「(普通は他の人の目を気にしたり、比べたりするけれど)
 そんなの気にする必要がもうないよね。…
 自分は自分だからね。人がああだから俺もああしなきゃ、
 なんて、それやったって疲れるだけだし…捉え方は人それぞれだから…」

私はもう相当にオトナなんですけど、
この先さらに時間と経験を重ねていっても、こんな風に考えられる日は来るのかな〜。
自分が納得するまでやってきた自信が核になっているんでしょうね。
私はね、大野さんの才能にひかれてさとしっくになったんですけど、
この人に憧れます。自分と対極にあるから惹かれるんでしょうね。
かなわないな〜。


「(おいらがいることで誰かが喜べば、もうそれでいいやと思えるのは)
 満足しちゃったからじゃないの?(笑)…自分に。
 この恵まれた10年で自分のことは満足しちゃったの。
 それだけこの10年が、すごい守られた10年だったってのを最近感じたから。…」

あのね大野さん、アナタまだ20代じゃないですか?
人よりもスタートが早かったとはいえ、まだ若い。
なのに自分のことは満足しちゃって、仙人みたいな20代(笑)
だからこの先の10年が楽しみなんですよ。
この現地点がどんな風に変わっていくのか、
30代が終わるころの大野さんに、その心境を聞いてみたいです。


「…特に嵐はすごい普通だし、人間臭いし……一緒に人生歩んでる感じというか」

大野さんはコンサート終わりの挨拶で、
「人生を共に」とか「一緒に歩いていこう」って、よく言いますよね?
最初にこれを聞いたとき、アイドルに似つかわしくない言葉だなという印象があって。
「刹那的なアイドル」と「人生を共に歩む」って言葉がイコールにならなかった。
でも、今回のインタビューを読んで、その意味が分かった気がします。
ファンを近くに感じてくれてるんだな。一緒に人生歩んでる感じか〜。
しっくりと胸に落ちた。
普通の人たちを代表して自分の人生をいろんなところでさらして、
それが今の使命だろうからプレッシャーも焦りも不安もないなんて。
はー、悟りを開いた人みたい。まいっちゃうよな〜★


「…ああ、すべてに意味があるんだなあとは思った。
 こうなったことは絶対この先でつながってる、というふうに思えるからね。
 …『ありがとう』。ほっんと、これに尽きる。……幸せです(笑)」

私もね、こんなオトナになってアイドル落ちしたこのタイミングには
意味があったと感じてます。
そしてこのインタビュー読みながら、何度も「この人のこと好きだな〜」って、
しみじみ、ジワジワと思いました。
私からも「ありがとう」。好きになってよかった。
ほっんと、これに尽きる。幸せです♪
posted by ノコ | 21:24 | 出版物 | comments(0) | trackbacks(0) |
『H』 vol.103 DECEMBER 2009 その3
■二宮和也

「…アイドルを変えるっていうわけじゃなくて、
 『アイドルがこういうこともできる』っていうことなんだよね、
 (言いたかったのは)きっと。
 ああいうこともするんだっていう……ある種のグレーゾーンを
 ずっと叩いていくっていうことをしたいんだよね、俺たちは。…」

ちょうど私がファンになりたてのころが、
ニノが言っていることがカタチになって現れ始めたとき、かな。
それまで積み重ねてきたものを土台に、多面的な才能が世間に認識され始めて、
その最たる所を走ったのが、ニノだったと思います。
ジャニーズの人がハリウッド映画に出るなんて、私、本当に驚いたから。
でも、もっとビックリしたのは当時のニノの言葉。
「僕は俳優じゃなくてアイドルですから」。
アイドルって何? アイドルってこんなこともできちゃうの?
ってその時すごく思ったっけ。だから、ニノが言いたかったことは、
アイドルを小馬鹿にしていた私のようなオトナに、確実に伝わったわけですよ。


「仕事があるってことがどれだけすごいことかっていうのをわかってるからだよ。
 仕事がない時代を経験してるからね。
 コンサートできない時もあるし、歌を出さない時もあるし、
 それを知ってるからじゃないかなあ。…」

その「時代」をいつ経験するかによって、
仕事に対する姿勢とかが後々違ってくると思うんですよね。
若いうちに経験しているから、嵐はいろんな意味で強いと思うんだよな〜。
それ以前にね、これがアイドルの発言だとは思えませんでした。
いやいや、厳しい世界にいる人たちだからこそ、
身をもって感じることだとは思うけれど。
この長い助走期間だとか、目の前のことを一つずつ誠実にこなしていくとか、
そういった体験に私たちは自分の気持ちを寄せることができるんだな。


「(この10年間で得た、一番大きなものは)やってこれたことじゃない?
 ずっと続けられたこと。
 なにかを始めたりとか、なにかをやめたりするのは簡単なことだけどさ。
 続けるって大変だもん。すごく地味なことでしょ。…」

いや、本当にその通りですよ。
嵐を見ていて思うことは、時間はかかるもんだなってこと。
そして、そうやって積み重ねていったものは本物だということです。
10年という節目の年だからこそ、
この部分が余計にクローズアップされているとは思うけれど、
これはどこの世界でも普遍だから。
だから嵐は「共感できるアイドル」なんだと思います。


しかし、ニノの一問一答は本当に「らしい」!
ナナメから答えてみたり、はぐらかしたり(笑)
インタビュア泣かせだな〜と、楽しみながら読ませてもらいましたけど、
大方こんな傾向にあるとは言え、上田さんだからなんでしょうね。
初対面の取材相手にはぐらかされ続けたら、ちょっと困っちゃうよ…。
聞き手と作り上げてきた関係性がうかがえます。
それにしても二宮さん、本当に嵐のことが好きなんだね〜。
posted by ノコ | 01:29 | 出版物 | comments(2) | trackbacks(0) |
『H』 vol.103 DECEMBER 2009 その2
■松本 潤

「…やっぱ、認めてほしかったんだと思うんだよね。…その乾きっていうのがすごくあって。
 …それでこう、物的なものだけじゃなく、メンタル的にも、すごく救われたんだよね。…」

私が嵐落ちしたきっかけを作ってくれたのは、道明寺だったわけですけど、
あれは立派に社会現象でしたよ。
私みたいないいオトナがアイドルに落ちちゃったんだから。
花のラブソー組としては、もうひたすらにキラキラとまぶしかった道明寺が、
そんな思いを抱えていたなんて、あのころは想像もしなかったな。
嵐が歩いてきた道も何も知らなかったしね。
松本さんとコンプレックスって、真逆のことのように思えて
「今でもあるし、今も渇いてる」って言ってるでしょう?
これが原動力なんだろうなと思います。
あの華やかなルックスだけど、不器用で努力家で。
その人間臭さが松本さんの魅力ですよね。


「なんかこう、年々過ごしやすくなってますよねえ。
 …家族とか、自分ちに近いものだと思うから、
 …だから、ちゃんと家から仕事しに行ってる感じはあるかもね。
 人んち泊まりに行かないで(笑)。
 ちゃんと家から毎日、現場出てる感じかな。…」

この手のことを松本さんが言ってくれるのが、私は一番うれしいです。単純に。
反抗期だったって自ら言ってる松本さんの10年での変化。
それをリアルタイムで見たかったです。
そしたら「嵐、いいグループになってきてんな〜」っていうのが、
より実感を持って感じられた気がする。
山を登ってく時に、一番前を歩くような部分はそのままに、
纏う雰囲気は年々穏やかに変化していくって、ステキだな。


「今、自分の頭の中にすごくあるものっていうのが、
 “伝える”っていうことと、“変わることを恐れない”っていうのと、
 “なんでも全力でやる”っていうことの3つなの」

この部分にすごく共感したな〜。
私、自分の仕事のスタイルは完全に松本さんタイプだと思うんですよね。
だからなおさらに強く感じました。
そして“変わることを恐れない”というところで、
この微妙な時期にきている今の嵐について、語ってくれています。
「変わっていくことを恐れないでいたい自分たちと、
 …変わらないところはちゃんとあるよ、っていう両方の思いがある…」
相反することだけど、正直な気持ちがすごくよく伝わってきました。
「変わらないでいてほしい」とつい願ってしまうけど、
嵐が嵐でいる限り、こういう思いはずっと持ち続けてくれるんだろうな。
なんか安心した。
だから、これからも先頭切って歩いていって、松本さん。
posted by ノコ | 01:48 | 出版物 | comments(0) | trackbacks(0) |